
バット用グリップテープ
¥1,430
10年ほど前、MLBの選手が木のバットにグリップテープを巻いて使用していたことから『スプレーじゃなくてグリップテープを使ってる』あのグリップテープはなんだ?となり、大谷翔平選手や吉田正尚選手がNPB在籍中に使用したことで一気にブレイク
少年野球から木のバットを使用する大学・社会人、プロ野球選手の一部の選手までが使用するグリップテープ
7、8年くらい前のバットのグリップテープといえば『リザードスキン』でした
1300円⇒1600円⇒現在は2000円
外資系企業にありがちな売れるものは少々値段をあげても売れるというわけで幾度の値上げをしてきましたが、今現在も安定して売れております
さて、そんなわけでグリップテープの売れ行きが減った国内メーカーミズノさんをはじめSSKさんやゼットさんのグリップテープの売れ行きが減少、
今回ご紹介するのはミズノさんがリザードスキンさんに対抗すべくいろいろと試行錯誤した結果、リザードスキン級のご満足を頂けるであろうグリップテープを開発
その名も『ベターグリップ』といいます
ミズノ バット用グリップテープ
ベターグリップ
品番:1CJYT 12300・13000・13200・14300
定価:1430円(税込み)
グリップ本体のウェット感が
グリップを握った時に『柔らかく手のひらにくっつく感じ』を実感させてくれます
さらに柔らかさが程よいクッション性となり
クッション性と滑りにくさの両方を実感させてくれます
ゼットパワーやマルチ、イーストンと新基準バットで出遅れたため、ミズノのバットやグリップテープにさほど関心が向いていないためあまり知られておりませんが、
ミズノが長い時間をかけて実現させたリザードスキン級の性能
しかもお値段は1300円
いままでリザードスキンを使用された選手に一度お試し頂き、是非ともお比べいただけたらと思います。







